医学は目覚ましい発展をとげています。代替医療や治療テクニックもさまざま開発・発表されています。しかし、腰痛患者は増え、再発を繰り返し、慢性化して苦しんでいる方がいっこうに減らない現状に、専門家からは「科学的根拠がなく、裏付ける研究も発表されていない、従来の考え方やアプローチでは解決できない。信頼できる科学的根拠に基づいたアプローチが必要だ」といった主張が多く出されるようになりました。今日、世界の腰痛概念は大きく変化しているにもかかわらず、日本は未だ従来の考え方やアプローチを支持している傾向にあります。そこで、従来の腰痛概念が今、世界的にどのようにとらえ直されているのか、また、心身医学から見た考え方もご紹介いたします。
郡山 2010年6月13日(日) 13:30〜17:00
◆ 会場:郡山商工会議所3F 第1会議室
◆ 担当者: グリーンライトネットワーク代表 高橋直子、
BODY&MIND カイロプラクティックセンター HANDS−ON 馬上 忠昭
⇒オフィシャルブログにレポートを掲載しています。
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名古屋 2010年9月23日(木・祝日) 13:00〜16:00
◆ 会場:栄メンバーズビル2F第一会議室
◆ 担当者: グリーンライトネットワーク代表 高橋直子、アトリエ・ファイン 松下 智詠子
アトリエファイン・松下智詠子先生による実技
⇒オフィシャルブログにレポートを掲載しています。